ネイティブが英語で話す時にリエゾンが生じて発音が変化する事があります。
リエゾンとは文書中で隣り合った単語同士が前の単語の最後の音に次の単語の最初の音が連結して違う音になってしまう事を言います。
ですが、このリエゾンについて、勘違いをしている方が大勢います。
リエゾンで英語の発音変化をしっかりマスターして、ネイティブ英語を聞き取れるようにしましょう。
リエゾン(liaison)とは、「仲介、つなぎ、橋渡し」等の意のフランス語で、一般的に英語圏ではlinking(リンキング)と呼ばれます。
日本ではリエゾン(liaison)が流行りですが、ネイティブと話す時はlinking(リンキング)と言った方が無難です。
間違ったリンキング(リエゾン)は通じない
ユーチューブなどを見て、間違ったリンキング(リエゾン)を習得してしまいますと変な癖になってしまいます。
話した感じは何となく英語が上手になった気でも、ネイティブに通じない英語となってしまいますので、正しく覚える事が大切です。
リンキング(リエゾン)を使用しなくても十分に英語は通じます
リンキング(リエゾン)は綺麗な英語に聞こえるから何とかネイティブのように発音したいのは分かりますが、正確な英語をゆっくりと話す事が大切です。
使い慣れないリンキング(リエゾン)を使って話すと、ネイティブに何を言っているか分かってもらえない場合があります。
まだ英語の発音に自信の無い方は、ゆっくりと正確な英語を話す方が確実に相手に意思が通じますので、初めはゆっくりと丁寧な発音をする事をおすすめします。
リンキング(リエゾン)は発音がしっかり身についてから使う方が無難です。
リンキング(リエゾン)を理解していないと何を話しているのか分からない
ネイティブの発音を聞く時に、リンキング(リエゾン)を知らないと、何を言っているのか分かりません。
日常会話では、リンキング(リエゾン)があちらこちらで出てきますので覚える必要があります。
日本人がリスニングが苦手な大きな理由で、スピーキングにおいても綺麗な英語が話せない最大の原因でもあります。
リンキング(リエゾン)した音を単語に分けて理解出来ないとリスニングは何時まで経っても良くなりません。
一般的に良く使用されるものをしっかりと勉強する必要がありまが、全てのケースを網羅して理解する事はできません。
ですので、良く出るパターンを覚えて、後は何回もネイティブの話方を聞いてゆっくりと経験から覚えていくしかありません。
リンキング(リエゾン)の主なパターン
リンキング(リエゾン)は例を出したらきりがありませんが、主な例を見る事で何となく理解できると思いますので参考にしてください。
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子音+母音の場合
子音と母音の組み合わせでは、ローマ字読みに似た発音に変化します。
t+oですと、to(oはアと発音されますので)タになります。
k+uですとkuクになります。
t+母音
- Put it off /pˈʊtɪ(t)ɔːf/-「プリルオフ」のような発音になります。
- cut i t /kˈʌtit/-「カティッツ」のような発音になります。
- shot out /ʃátáʊt/-「シャッタウト」のような発音になります。
- interest in /ɪntrəstɪn/-「インタレストティン」のような発音になります。
- lot of /lát(ə)v/- 「ロットブ」のような発音になります。
- front of /frʌnt(ə)v/-「フロンタブ」のような発音になります。
k+母音
- knock out /nάkάʊt/-「ノッカウト」のような発音になります。
- shake in /ʃeɪkɪn/-「ジェイキン」のような音になります。
- kick off /kɪkaf/-「キッカオフ」のような発音になります。
- pick up /pɪkʌp/-「ピカップ」のような発音になります。
- shake it /ʃéɪkɪt/-「シェイケット」のような発音になります。
- talk about /tˈɔːkəbάʊt/-「トーカバウト」のような発音になります。
d+母音
- kind of /kάɪnd(ə)v/-ʊ「カインダブ」のような発音になります。
- look out /lˈʊkəʊt/-「ルッカウト」のような発音になります。
- the book of Nature /ðə bˈʊkəv néɪtʃə/-「ザブッカブネイチャ」のような発音になります。
- good afternoon /gʊdæftɚnúːn/-「グッダアフタヌーン」のような発音になります。
- need it /níːdɪt/-「ニィーディッツ」のような発音になります。
p+母音
- cup of tea /kˈʌp(ə)vti/-「カッパブティ」のような発音になります。
- a pop-up screen /a pάpʌp skriːn/-「ポッパップ スクリーン」のような発音になります。
- keep out /kíːpaʊt/-「キーパウト」のような発音になります。
m+母音
- come on/kˈʌmɑn/-「カマン」のような発音。
- bottom up/bάṭəmʌp/-「ボトマップ」のような発音。
- aim at/éɪmət/-「エイマッツ」のような発音。
子音+子音の場合
子音と子音の組み合わせで、音が変化するケースがあります。
youを使った組み合わせが多いので、日常的に頻繁に出てくるケースですからしっかり覚えておきましょう。
難しい変化ではありませんので、慣れれば聞けるようにもなります。(*^_^*)
k+y(k+y=q)
- ask you/æskjʊ/-「アースキュ」のような発音になります。
- thank you/θˈæŋkjʊ/-「タンキュ」のような発音になります。
- rock you/rάkjʊ/-「ロッキュ」のような発音になります。
- like you/lάɪlάɪkjʊ/-「ライキュ」のような発音になります。
- kick you/kíkjʊ/-「キッキュ」のような発音になります。
t+y(t+y=ch)
- invite you/ɪnvάɪtjʊ/-「インバイチュ」のような発音になります。
- got you/gάtjʊ/-「ゴッチュ」のような発音になります。
- invest you/ɪnvéstjʊ/-「インベスティユ」のような発音になります。
- want you/wάntjʊ/-「ヲンチュ」のような発音になります
d+y(d+y=j)
- need you/níːdjʊ/-「ニィージュ」のような発音になります。
- would you/wˈʊdjʊ/-「ウッジュ」のような発音になります。
- did you/dídjʊ/-「ディジュ」のような発音になります。
- the bed you/bétjʊ/-「ベッジュ」のような発音になります。
p+y(p+y=pu)
- clap your hand/klˈæpjʊr hˈænd/-「クラッピュアハンド」のような発音になります。
- deep yellow vegetables/díːpjʊéloʊ vɛ́dʒtəbəlz/-「ディーペロウベジタブル」のような発音になります。緑黄色野菜
- hope you/hóʊpjʊ/-「ホーピュ」のような発音になります。
- skip you/skípjʊ/-「スキッピュ」のような発音になります。
- hope you/hóʊpjʊ/-「ホーピュ」のような発音になります。
- keep you/kíːpjʊ/-「キーピュ」のような発音になります。
ch+y(ch+y)=chu
- catch you later/kˈætʃjʊ léɪṭɚ/-「キャッチュレイタ」のような発音になります。
- teach you/tíːtʃjʊ/-「ティーチュ」のような発音になります。
- touch you/tˈʌtʃjʊ/-「タッチュ」のような発音になります。
- fetch you/fétʃjʊ/ -「フェッチュ」のような発音になります。
- approach you/əpróʊtʃjʊ/-「アプローチュ」のような発音になります。
sh+y(sh+y)=shu
- polish your car/pάlɪʃjɚ kάɚ/-「ポリッシュアカ」のような発音になります。
- wash your car/wάʃjɚ kάɚ/-「ウォシュアカ」のような発音になります。
- punish you/pˈʌnɪʃjʊ/-「パニッシュ」のような発音になります。
- wish you/wíʃjʊ/-「ウイッシュ」のような発音になります。
- banish you/bˈænɪʃjʊ/-「バニッシュ」のような発音になります。
- astonish you/əstάnɪʃjʊ/-「アストニッシュ」のような発音になります。/li>
- furnish you/fˈɚːnɪʃjʊ/-「ファニシュ」のような発音になります。
文例
・I had a hard times/άɪ hˈædə hάɚ(d)taɪmz/-「アイハダハータイムズ」hadとaが一緒になって「ハダ」、hard timesのdが消えて「ハータイムズ」
・What’s your name? /wάtsjɚ name/-「ワッチュヨネイ」
Whatのtとyourのyが一緒になって「チュ」nameのeはほとんど聞こえない。
・Who is he? 「who(w)is he」-「フーウィズヒ」
whoの口の形に影響されてisがwis「ウイズ」のような発音に聞こえます。
・Look at that「lokatza」-「ルッカッダ」
Lookのkとatのaが一緒になってka「か」、atのtとthatのtが一度だけ発音されて「ツ」、thatの最後のtはほとんど聞こえない。
ReductionリダクションとFlappingフラッピングを覚えましょう。
リダクションとフラッピングは、日本の英語教育では全く扱われませんので、綺麗な英語が話せない原因になります。
良く理解して話す英語を勉強しましょう。(*^_^*)
Reductionリダクション
単語にあるはずの音が消えてなくなる又はほとんど聞こえない現象を言います。
基本的には英単語の最後の部分が発音されないケースが多くあります。
good morningでは、「good」の「d」と「mornig」の「g」が発音されません。「グッモ―ニン」
この単語は良く知られていますので、ほとんどの日本人の方も意識せずdとgの発音はしていないとおもいます。
dが脱落するケース
- good job「グッ(ド)ジョブ」
- good afternoon「グッ(ド)アフタヌーン」
- A and B「AアンB」
tが脱落するケース
- I can’t go「アイキャン(ツ)ゴ」
- It will be rain「イッ(ツ)ウィルビーレイン」
- Go for it「ゴーフォアイッ(ツ)」
- I’m at school.「アイムアッ(ツ)スクール」
gが脱落するケース
- Im waking「アイムウォーキン(グ)」
- He is laughing「ヒイズラフィン(グ)」
ing系の発音はほとんどgは発音れません。
areが脱落するケース
- They are kind「ゼイァ(ア)カイン」areが軽く「ァ」と発音され、最後のdもほとんど聞こえない程度です。
- You are so nice「ヨァ(ア)ソーナイス」areが軽く「ァ」と発音されyouは「ヨ」に似た発音になります。
hが脱落するケース
- I’ll go with him「アイルゴーウイデ(ヒ)ィム」
- I like him「アイライク(ヒ)ィム」
- I ike her car「アイライク(ハ)ァカー」
同じ子音が続くと1つになる
- get togeher「ゲット(ト)ゥギャザー」
- left turn「レフ(ト)ターン」
- I could do「アイクッ(ド)ドゥ」
- much cheaper「マッ(チ)チィーパー」
似た音の子音が続くケース
- take care「テイ(ク)ケアー」
- big cup「ビッ(グ)カップ
- look good「ルッ(ク)グッドゥ」
子音が2つ続く単語のケース
- butter「バター」
- letter「レター」
- twitter「ツイッター」
- little「リルウ」-Lに挟まれたTはLの舌の位置の影響を受けて、「ル」のような音になります。
Reductionリダクション発音の注意点
リダクションで間違えてしまう発音の注意点は、発音しない音の部分は空白の時間を持つ事です。
My name is Taroで言いますと、マネムズタローとは言わず、マ(イ)ネイム(イ)ズタローと音が消えた部分に一瞬、空白の「イ」をいれないとダメです。
I’m at school.では、アイムアスクールでは無くて、アイムア(ッツ)スクールと「ッツ」の部分の長さは残っています。
bread and butterではブレッドアンバターでは無くて、ブレッドンアン(ド)バターとなり、バターの前に無音の部分があります。
リダクションはその時の話者の気持ちで変化します。
I like him「アイライク(ヒ)ィム」では、話者が彼の事が好きである点を強調したい場合には、はっきりと「ヒム」と言います。
Flapping、Flapped T(フラップ T)
語中の ”t” が、[r] や [d] のように発音される現象です。
フラップの意味は「パタパタと動く」で、この発音の時には口の中で舌がパタパタと動きます。
フラッピングが起きるケースは下記の2つのケースで起きます。
- 「t」が母音で挟まれている。
- 「t」の前にアクセントが来る。
実際にフラッピングが起こる例
- Let it go「レディゴー」-アナ雪で有名な歌詞です。tがdに発音されます。
- What is it?「ワディズイッ)-whatのtがdに発音されます。最後のtはほとんど発音しません
- Let it be「レリピー」-ビートルズの有名な曲で、私がこの曲を初めて聞いた時、「レットイッツビー」なのに全く違う音に聞こえて何故なんだろうと思いながら、真似をして歌っていた思い出があります。
- water(w???d?)-日本人が上手に発音できない単語の1つで「ワーラー」のような発音になります。
- see you later「スイーヨレイラ―」-この言い回しは英語初心者の時に最初に習いますが、理屈が分からないのでネイティブと発音が違うと感じるけどどこが違うのか分からない文です。
私も小さい頃英語の塾の最後にsee you laterとネイティブに言うのですが、ネイティブから聞こえるsee you laterは違うといつも違和感がありました。
- It’s a party time「イッツァパーリータイム」-映画を見ていると良く出てくる言い回しなのですが、日本人は発音出来ない音です。
私も英語の塾のパーティーで、ネイティブが「It’s a party time!」というのすが、どうしてもパーリーに聞こえて絶対ティーって言って無いよなといつも思ってました。
Flappingはその存在を知っていませんと、「t」の音が変化するのが分からず簡単な英単語でもネイティブと完全に違ってします。
日本ではFlappingを知らない人が圧倒的に多く、英語学習でも扱いが無いので、”t” が、[r] や [d] のように発音する事が分からず、綺麗な英語が話せない大きな原因となっています。
イギリス英語では,「t」をしかりと発音しますので、フラッピングが起きずらい発音になります。
イギリス英語では、waterは「ウォーツァ」のように発音します。
日本のカタカタ英語は、イギリスではそのままの発音で通じる事が多いので、イギリス英語の方が習いやすいと言えます。(*^_^*)
慣用表現で全く違う発音になるケース
日常会話で使用するカジュアルな英語は、簡単に発音できるように簡略化されています。
親しい仲間の間で使われているスラングになりますので、公式の場や目上の人に使わないようにしましょう。
~to関連の略語
多くのネイティブが普段の生活で使用している必須の発音です。
gonna/gənə/「going to」
What are you gonna do?-どうするの?
That’s not gonna happen.-それは無いよ。
wanna/wὰnə/「want to」
What do you wanna do?-何したい?
Do you wanna dance?-踊らない?
I don’t wanna-嫌だよ。
gotta/gάṭə/「have got to」
「have to」と同じ意味になります。
I gotta go.-行かなきゃ。
Gotta paint it.-ペンキ塗らなきゃな。
I haft leave now.-もう行かないと。 needa /níːdə/「need to」
What do I haft do?-どうすればいいの?
I just need write a letter.-手紙を書くだけさ。
I need a get some sleep.-ちょっと寝ないと。
~of関連の略語
outta/útə/「out of」
Get the hell outta here!-とっとと出てけ!
Are you outta your mind!?-正気なの?
kinda/kὰɪndə/「kind of」
I kinda feel like getting some drunk tonight.-今夜は酒が飲みたい気分だね。
I get that kinda feeling.-そんな気がするよ。
sorta/s`ɔɚṭə/「sort of」
what sorta car do you like?-どんな車が好きなの?
Do you like her? ― Sorta-彼女をすき?まあまあかな。.
lotta/lɑ́tə/「lot of」
I have lotta things to do.-やる事いっぱいだよ。
I’m in a lotta trouble.-ほんとに困ったな。
~me関連の略語
lemme/lémi/「let me」
Lemme show you.-お見せしましょうか。
Lemme see your score.-点数何点だったか見せて。
gimme/gími/「give me」
Gimme some pocket money.-お小遣い頂戴。
Gimme a break.-勘弁してくれよ。
~you関連の略語
getcha/ɡɪtʃə/「get you」
Yeah, Getcha.-あ~分かったよ。
I getcha-分かった。
gotcha/gάtʃə/「got you」
Gotcha! You’ll never get away from me!-つかまえた。もう離さないよ。
Gotcha! You looked scared like hell!-引っかかった。死にそうな顔してたよ。(ドッキリ成功)
letcha/lɛtʃə/「let you」
I letcha do it.-それやっといてね。
I will letcha know that.-あとで教えるね。
betcha/bɛ́tʃə/「bet you」
I betcha went to the pool with her too.-彼女とプール行ったでしょ。
I’ll betcha that you’re wrong about that.-あなたは絶対間違ってる。
~have関連の略語
shoulda/ʃʊdə/「should have」
You shoulda told him the truth.-あなた、彼にホントの事言っとくべきだった。
I shoulda planned on this.-これを計画しとけばよかった。
coulda/kʊdə/「could have」
You coulda told him the truth.-あなた、彼にホントの事言えたのに。
If I had been there, I could have helped her.-そこにいたら、彼女を助けられたのに。
woulda/wʊdə/「would have」
You woulda told him the truth.-あなた、彼にホントの事言えば良かった。
If I didn’t go there, I woulda injured.-そこに行かなかったら、怪我してたよ。
musta/mˈʌstə/「must have」
You musta misheard me.-空耳だよ。
You musta been bothered by that heavy rain.-凄い雨で大変だったでしょう。
mighta/mɑɪtə/「might have」[/set-point]
I mighta gone abroad.-海外行けたのにな。
I might lost that email.-メール無くしたみたい。
その他よくある略語
dunno/dəˈnoʊ/「don’t know」
I dunno what is what.-何が何だか分からない
sup/sʌp/「what up」
Sup-元気(カジュアルな挨拶文)
ツイッター、FBなどで使用される略語
ネットでは略語が沢山使用されます。
知らないと何が書いてあるのか全然分かりません。
- 「lol」はLaughing Out Loud で、日本の(笑)になります。
- 「BTW」はBy The Way「ところで」
- 「BBL」は Be Back Later 「あとで戻ります」となります。
- 「FYI」はFor Your Information「参考までに」となります。
- 「IDK」は I Don’t Know「知りません」
- 「IMO」は In My Opinion「私が思うには」
- 「WTH」は What The Hell「なんてこった」
- 「JIC」はJust In Case「万が一のために」
- 「OMG」はOh My God「なんてこった」
- 「LMK」はLet Me Know「後で教えてね」
- 「WTF」はWhat the fuck「何てこった、何だって」
- 「STFU」はshut the fuck up「黙りやがれ」
発音の特性や慣用句は、実際の英語を聞いて耳に慣れる事が大切で何度も英語を聞く経験が必要となります。
現在は、オンライン英会話などの普及でネイティブの英語を簡単に聞く事ができます。
何度も聞いて経験を積んで覚えていきましょう。
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