オンライン英会話レッスンに役立つフレーズ集

プロモションを含みます

オンライン英会話のレッスンに役立つフレーズ集

英会話の上達に欠かせない存在となっているオンライン英会話。
通常の英会話スクールに比べると低額で済む事もあり人気があります。

ですが初めてオンライン英会話のレッスンを受けた時にどうしても緊張して講師の言っている事が聞こえず更に、自分の言いたい事が言えません。
そんな時にお役に立つ不レーズ集を作成してみました。

事前に使えそうなフレーズを覚えて、初めてのオンライン英会話のレッスンに臨みましょう。(^^♪

オンライン英会話のレッスンに使えるフレーズ集

フレーズ集を見ながら自分に合ったパターンを作って印刷してみながら話しましょう。
何度か行っている内に次第に口から出るようになります。(^^♪

オンライン英会話レッスンでのトラブル

オンライン英会話を経験した方なら一度は経験がある通信トラブルです。
講師の声が聞こえない。こちらの声が聞こえない。画面が出てこない等いろいろあります。

数秒で正常になるケースもありますが、ほとんどの場合に直りりません。

音やビデオの問題

Can you hear me?
---こちらの声が聞こえますか?
I can’t hear you well.
---あなたの声が聞こえません。
I can hear you clearly.
---こちらはあなたの声が良く聞こえます。
Sorry, I can’t hear your voice.
---すいませんあなたの声が聞こえません。
There’s no sound. What should I do?
---全く音がしません。どうしたらいいですか?
I can hear you but I can’t see you.
---声は聞こえますが、あなたが見れません。
The connection is bad. Can we turn off the camera?
----接続が悪いから、カメラを止めますか?
♠動画はデータ量が多いので、声だけだとスムースに行く場合があります。
ですが、あなたがその状態が嫌ならレッスンをキャンセルしましょう。
The sound is breaking up.
---声が途切れてしまいます。
Something is wrong with my headset.
---私のヘッドセットがどこか故障しています。
Wait a second. Let me change my headsets.
---ちょっと待ってください。私のヘッドセットを交換します。
♠自分のヘッドセットが故障している場合はあなたの責任です。
レッスン前には必ずヘッドセットが正常に使えるかウェブカメラに問題が無いかを確認しておきましょう。
確認方法はいろいろありますので、ネットで探すとすぐに分かります。特に新しいものに変えた時は必ず必要です。
We have a bad connection.
---接続が良くありません。
Could you call me back again?
---再度掛けなおしてもらえますか
I can not see you.
---あなたの姿が見えません。
♠声が聞こえないケースではチャットボックスでの書き込み対応になります。
PCに上記の英文をメモ帳などに保存しておいて、その時の状況に合う英文をコピペするのがおすすめです。

声が聞こえる場合には声で対応しますが、ほとんどのケースでレッスンができません。
講師の中には、給料が欲しくてレッスンから15分も過ぎてやっと正常に戻った場合に平気で10分のレッスンをする場合があります。

10分のレッスンでは損ですので、きっぱりと
I'll cancel this lesson because of a bad connection.
---接続が悪いのでレッスンをキャンセルします。
と言いましょう。

チャットボックスでの問題

Where is a chatbox?
---チャットボックスはどこですか?
How to use the chatbox?
---チャットボックスはどう使うのですか?
I am not seeing your message in the chatbox.
---チャットボックスにあなたのメッセージが出ません。
I can’t write anything in the chatbox.
---チャットボックスに何も書けません。
I can not open the file.
---ファイルが開けません。
I can not open the link.
---リンクが開けません。

オンライン英会話レッスンでの挨拶

Nice to meet you.
---初めまして。
My name is Yuasa Hiroshi.
---私の名前はユアサヒロシです。
Please call me Hiroshi.
---ヒロシと呼んでください。
My job is a college student.
---私は大学生です。
My major is accounting.
---専攻は会計学です。
I am twenty-one years old.
---私は21歳です。
I’m from Yamanashi.
---山梨出身です。
Yamanashi is next to Tokyo.
---山梨は東京の隣です。
♠自分の住んでいる場所の位置を説明するには海外の方が知っている有名な場所や日本での位置をいます。
「center of Japan」「near Tokyo」「southern part of Japan」「near Kyoto」etc.
Where do you know about Japan
---日本の何処を知っていますか?
♠相手がどこの場所を知っているかを聞いて、自分の住んでいる場所を説明する方法もあります。
I live in Tokyo now.
---今は東京に住んでいます。
I’m great(good), thank you.
---元気です。
♠「How are you?」と聞かれると「I’m fine.」と答える人が多いですが、実際の会話ではほとんど言いません。
I’m OK.
---まあまあです。
I’m sorry to be late.
---遅くなってすみません。
♠万が一自分が遅れた場合には一言言っておきましょう。
ですが実際には講師が遅れる事が良くありますが何も言いません。
I want to cancel this lesson because you are too late.
---あなたが遅すぎるのでこのレッスンをキャンセルします。
♠講師が5分以上待たせたら、キャンセルをしてしまいましょう。
もし5分過ぎに講師が出てもキャンセルする事を伝えましょう。
25分のレッスンで5分遅れたのではかないません。

今日のレッスンを指定する。

I would like to have a Daily conversation (Pronunciation lesson1)today.
---今日は日常会話(発音の1)をしたいです。
♠今日行いたいレッスンに付いて話しましょう。
これを言いませんと、講師のペースでレッスンが進みますので内容の濃いレッスンになりません。
Could you do a review of the last lesson?
---前回のおさらいをお願いします。

講師の話が聞き取れなかった時

Pardon me?
---すみません聞き取れなかったのでもう一度言ってください。
♠「Parden」だけでも通じます。
丁寧で、一言で済みますので聞き直す時の王道です。
Sorry?
---何ていいました?
♠語尾を上げて言いませんと「すみません」になってしまいますので注意しましょう。
イギリス英語で良く使用されます。
Excuse me?
---なんていいましたか?
♠語尾を上げて言いませんと、「何ていったんだよ」と怒ったイメージに聞こえてしまいます。
Come again?
---もう一度言って?
とてもカジュアルな表現ですので、場所や間柄をわきまえて使いましょう。
What?
---何?
♠かなり親しい中で使います。言い方によりますと「何だって!」と喧嘩をしているように聞こえます。
Could you repeat that again, please?
---すみません。もう一度言ってください。
Would you mind saying that again?
---もう一度言ってください。
Sorry I didn’t catch that. Would you speak more slowly, please?
---すみません聞き取れませんでした。もう少しゆっくり話していただけますか?
Could you please speak a little more slowly?
---もう一度ゆっくり話して下さい。
Could you please rephrase that?
---別の言い方でお願いします。
Could you explain it in simple words?
---簡単な単語で説明して下さい。
Please say it again.
Could you say it again, please?
---すみません。もう一度言ってもらえますか?
I can not understand what you said now?
---今言った事が理解できません。
What does it mean?
---それはどういう意味ですか?
Please type it down in the chatbox.
---チャットボックスに書いてくれますか?
♠どうしても分からない場合にはチャットボックスに書いてもらいましょう。
残るので後で調べる事もできます。
What does ‘○○○’ mean?
---○○○はどういう意味ですか?
Could you ask that again, please?
---もう一度質問してくれますか?
Could you please write the answer in the chatbox?
---チャットボックスに答えを書いていただけますか?
Could you speak a little louder, please?
---もう少し大きな声で話してください。
I’m sorry, I don’t understand what you mean.
---すみません。何を話しているのかわかりません。

講師からの会話例

I'm your tutor ○○○.
---私が先生の○○○です。
♠先生は「teacher」と日本では習うのですが、ほとんど「Tutor」が使われます。
Can we have a brief introduction first?
---最初に簡単に自己紹介をしましょう。
What is your name again?
---名前をもう一度教えてください。
♠日本の名前は聴き取れない場合が多いので、結構な確率で質問されます。
ほとんど1つの単語のように聞こえますので、しっかり聞いとりましょう。
What should I call you?
---なんて呼んだらいですか?
Can you tell me about yourself?
---自己紹介をお願いします。
Where do you live in Japan?
---日本の何処に住んでいますか。
Please tell me the Place you recommend in your place.
---あなたの地域のおすすめの場所はどこですか?
How many siblings do you have?
---何人兄弟がいますか?
♠「Siblings」は「Sister and Brother」です。
What do you do?
---仕事は何ですか?
♠「何をしていますか」ではなくて仕事を聞いています。
自分の仕事は必ず聞かれますので、説明の英語を事前に用意しておきましょう。
いくつか仕事を持っている方や、特殊な仕事の方は説明が大変です。

How long have you been studying English?
---何年ぐらい英語を勉強していますか?
Let’s get started in today’s lesson.
---今日のレッスンを始めましょう。
Please look at ○○○.
---○○○を見てください。
Are you on-page ○○○.
---○○○のページを見ていますか?
Let’s go to the next page.
---次のページに移りましょう。
Can you read the sentences first?
---最初にセンテンスを読んでください。
I 'll take/read the part of Tom. You will be Jessy. OK?
---私はトムをしますから、あなたはジェシーを。いいですか?
♠テキストにダイアログが出てくると必ず言われる言葉です。
しっかりとあなたはどの役をするの聴き取りましょう。
分かったら、「Yes」はハッキリ答えましょう。

Let's switch roles.
---役を交代しましょう。
It's your turn.
---あなたの番ですよ。
♠「seitch」「turn」などは普段使わない単語ですが、オンライン英会話では必須の単語です。
Please repeat after me.
---私の後を付いてリピートして下さい。
♠これは必ず出てくる鉄板の質問です。
Go on.
---続けて。
Well done.
---良くできました。
Do you have any questions?
---質問はありますか?
♠鉄板の質問です。英会話の練習ですので、ここで「No」とは言わずに必ず何か質問しましょう。
もし質問が無い場合には「No」では無くて下記を使いましょう。
Nothing particular/ in particular---特にない。
Nothing special---特にない。
Not right now.---今はない。
Not, so far---ここまではない。
Everything's clear.---何もない。

What color do you like?
Why do you like the color?
---何色が好きで、何故好きですか?
♠このように重ねて質問をされると英語中級者でも混乱してしまいます。
どちらも「do you like」が入っていますので、「What, Why」が聞き取れるかが重要です。

Can you ask that again, please?
---もう一度質問してくれますか?
It would be better to say ○○○.
---○○○と言った方がいいですね。
Thank you for having a lesson with me today.
---今日は私のレッスンを受けてくれてありがとう。
I hope to see you again soon!
---じゃ~またね。

講師への質問例

I still don’t understand.
---まだ良く分かりません。
May I use a dictionary?
---辞書で調べてもいいですか?
Could you write that in the chatbox, please?
---チャットボックスに書いてもらえますか?
Let me think for a while.
---少し考えさせてください。
I don’t get it.
---わかりません。
What do you mean?
---どういう意味ですか?
Is it make sense?
---合っていますか?
♠「Make sense」でこれで意味が通るかなどを聞く時の正しい言い方です。
Could I ask you a personal question?
---個人的な質問をしていいですか?
♠この言葉をはさんでから、個人的な話を聞くとかなりの確率で答えてくれます。
ですが、政治や宗教の話は厳禁です。
Where are we now?
---どこをやっているのですか?
♠レッスンを受けていると途中でどの部分を習っているのか分からなくなる事が多々ありますので、必須の英文です。

講師が聞いてくる事が多い「How’s your weekend?」

良く聞かれることの多い代表的な質問です。
聞かれて困らないようにここで対策しておきましょう。

週末が良かった場合

It's good.
It was pretty good!
I had a wonderful weekend.

週末がまあまあだった場合

It was OK.
It was all right.
Not too bad.
So so.

週末が忙しかった場合

It was very busy.
It was a pretty busy weekend.
So busy.

週末が最悪だった場合

It was awful.
It was terrible.
So bad.

週末何も特別無かった場合

Nothing special.
♠これは超定番の言い方ですので必ず覚えましょう。
I didn’t do much.
I didn't do anything at all.

話を更に展開しよう。

最初の応対はできてもその後話が続かないのが日本人のダメな部分です。
ここで頑張って話を膨らましましょう。

I went to the park with my family.
---家族と公園に行きました。
♠何処にだれと行ったなど簡単にいましょう。

I saw a lot of beautiful sunflowers.
---たくさんの綺麗なひまわりを見た。
♠経験について話をする。

講師に話を切り返す。

How about you?
How's your weekend?

例文

How’s your weekend?
---週末はどう?

Nothing special. but I saw a movie that my friend recommended.
It was sooo good!
Have you ever seen Interstellar?
---特にないな。友達おすすめの映画をみたんだ。
凄く良かった。
インターステラーって見た事ある?

How’s your weekend?
---週末はどう?

I had a wonderful weekend.
I went to Aeon mall near my house to buy something.
To my surprise, Hiromi Go is there.  I am his big fan!
It was an amazing time in my life.
---素晴らしい週末だった。
買い物に近くのイオンに行ったの。
驚いた事に、
ひろみGoがいたの。
私は彼の大ファンで、人生のかなでも夢の様な日だった。

-その他, オンライン英会話, 英会話
-,

PAGE TOP